閲覧ありがとうございますm(_ _)m 探索に必要な物を詰め込んだ腰袋です。 ・ナイフと火起こし ・夜間行動 ・ブッシュクラフト ・走っても転んでも絶対に落ちない ・ユニットごとに取り外せ、最大限の拡張性を持たせる ・暴漢や熊などの野生動物にある程度対処できる と言ったコンセプトで作成しています。 以下詳細ですm(_ _)m ※本体のみの販売です。ベルトや各道具は同梱されません。麻紐は付きます。 ※10回程山行とキャンプで使用しています。使用感はありますので気になる方はご遠慮下さい。 【写真を見ながらご説明】 写真①右腰に装備し、全ての道具を取り出しやすい様に斜めに配置しています。 ②裏面です。ベルトループは非金属で着け心地も良く探索中邪魔になりません。下部の真鍮リングはカラビナやクマ避けのすずなどを下げる事が出来ます。 ③腰に巻いた状態です。 ④上から見て、蓋を開けた状態です。とりあえず私のセットアップとして、麻紐、ナイフ、火吹き棒、ファイヤースターター、フラッシュライト、クマ避け噴射器を収納。隠しポケットには絆創膏、方位磁石、ホイッスルが収まっていました。 ⑤⑥全てのユニットはバラバラに分解でき、更にそれぞれ別々に装備する事が出来ます。ベースユニット（三角のヤツですね^_^）のスリットに別のポーチを装着すれば更に沢山の携行品を装備出来ます。 ⑦麻紐フィーダーです。ありそうで無い独自のユニットです。つまんで取り出し、ナイフで切ります。勝手には出てこず、また先端が引っ込んで取り出せなくなるなんて事はありません。 100円ショップで売っている麻紐を入れて永久的に使えます。長さはこの小ささて50m〜60m入っています。火口やブッシュクラフトで大いに活躍します。 ⑧隠しポケットです。ここにGPS、方位磁石、ホイッスル、絆創膏などが入ります。 ⑨ナイフユニットです。蓋を閉じたままナイフが取り出せ、またナイフが挿さったままでも蓋を開ける事が出来ます。 ⑩ナイフユニットは中の仕切りを引き抜けます。ナイフを入れない時はこの様に仕切りごと取れます。またべつのナイフを携行したい場合などもこの中身を変えれば可能です。 【参考価格】 革屋でオーダーすると大体9万円から12万円程のものになります。、セミプロ作品という事でこのお値段でご提供出来ます。